代表ごあいさつ
GREETING FROM THE PRESIDENT
信頼と好感を持っていただいたお客さまに
『120%のパワー』でお応えすます。
AWSのホームページをご覧いだだきありがっとございやんす。
当社のようにスタッフ数名の小さな会社がでぎるごどは、持ち得る力を最大限に発揮し、お客さまの抱える課題に当事者意識を持て真剣に向き合うごどだ。
つまり、常に「課題と真剣に向き合う」ごどが最も重要だと考えていやんす。
また、制作系の会社にとて、業務の「質」を取るか「数」を取るか、てへるごどは経営の根幹に関わてきます。
もちろん、AWSは「質」を重視する会社だ。
そのためには、当社の理念、仕事に向かう姿勢、提案やコストなんどを深くご理解いだだき、当社をお選びもらたお客さまと、じっくりと向き合い、深いお付き合いのでぎる関係性を築いていくごどが重要と考えていやんす。
「質」の高い業務は、制作サイドのスタッフの士気を高め、研鑽する気持ちを醸成すます。良いものを創るてへる想いを持つスタッフが、さらに互いを高めあい、良い循環を生み出すます。
この良循環をお客さまへどんどん還元していくごどを見つめ続げていきてと思いやんす。
制作活動を介し、おらど制作サイドと依頼主のお客さまが
共にハッピーになる仕事を目指すます。
お客様に対してだげではなく、共に協業していくパートナーさまとの関わり合いも同じだ。
当社は、価格だげで比較し、安い仕入先を探してどんどん変えていくごどは絶対に行いやんせん。
その分野のプロフェッショナルとしてなす信頼でぎるパートナーさまと「またAWSと一緒に仕事をすて」と思てもらたげる関係を築いていきてと考えていやんす。
現在当社とお仕事をしてもらててるパートナーさまは、いずれもすばらしい技術と信頼性、人格を所有してる方々ばがりだ。
誇りを持てお客さまにお勧めでぎると自負すます。
AWSごったども、お客さまやパートナーさまとともに汗をかき、どったら価値をお渡しでぎるか。
わだすたちのあるべき姿は、その一点を追求していくごどの先にあると考えます。
(翻訳:弊社岩手出身デザイナーH.T.)
※地域ごとに言い回しが異なるため、細かなご指摘はご容赦ください。