賢人あらわる
様々な分野の開発業務に従事された経歴をお持ちの、Aさん(女性)がAWSを来訪。社長と3者会談に。彼女は友人とのランチ会で、紹介されたばかり。是非社の方で、お話を、とのわがままを聞いてくださってのことで、日を改めた今日訪問してくださいました。
ランチ会は女性クリエイティブ系のフリーランスの集まりだったので、女性らしい話題で盛り上がり、それも楽しかったのですが、彼女とはもっと業務系の突っ込んだ話がしたかったのです。気がつけばあっという間に2時間。すっかりわたくしたち、Aさんとの会話に魅了されてしまいました(笑)。
魅力その1、豊富な経験に裏打ちされた、思想と会話の安定感。
魅力その2、上手に年を重ねた人にのみ備わる、懐の広さとユーモア。
魅力その3、全身から漂う品格の高さ。素敵な色のブーツ。(青のカントリーブーツ!)
気がつけば自然とブレストさせられ、頭の中をすっかりキレイに整理していただけた感じ。AWSの今後のスタンスについても、発見がありました。まさしく、初対面で感じたとおりの、賢人、という言葉がふさわしい女性。バリキャリすぎない、女性らしさも魅力的。偶然にもおない年、人生の境遇もなんとなく符合。公私のバランスも上手にとっていらっしゃって、マジかっこいい!(笑)。今回お仕事の依頼もさせていただくことになり、AWSのパートナーとして、良い関係性を構築していけたらいいなと思います。
特に、コストメリットの話、開発フローのあるべき姿についての話、目からウロコというよりは、疲れ目に刺激性目薬、という感じ!いやー、久々に私三田、女に惚れました!