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2009年01月30日

地下鉄でピッと。

こんにちは。デザイナーのイシガキです。

1月30日、札幌市営地下鉄のICカード乗車券、「SAPICA(サピカ)」が発売!
ということで1週間ほど前から三田&イシガキでSAPICA購入計画を立てておりました。
当日は混雑するかもしれないから、ちょっと早めに出勤して駅で待ち合わせて並ぼう!
と意気込んでおりました。

発売日の今日、弊社最寄り駅にて待ち合わせをしていざ券売機で購入!
予想していた混雑もなく、すんなりゲット。

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私たちの話でSAPICA熱がヒートアップした社長も地下鉄駅に走り、無事購入。
AWSには3枚のSAPICAが。
青鬼は、バス乗り継ぎのため検討中。

これで「ピッ」とスムーズに地下鉄改札を通れるんですね~、早く使いたい!

まだ定期券の使用期限が残っているのに、
今日の帰りはSAPICAをピッとしてみようかと思っているイシガキでした。

2009年01月27日

2009年年賀状

nenga.jpgいまさら年賀状の話題ですか?とかおっしゃらないで・・・。

今年のAWSの年賀状です。弊社デザイナーの石垣へのオーダーは「ニギニギしい感じでアメコミ風で頼む」でした。実にニギニギしくできてますでしょ。七福神並みに。

不景気だからって、モミ手あわ手で「よろしくお願いします、ひとつそこんとこよしなに」てな空気の年賀状にはしたくなかったので、とにかく手に取った方が、目ん玉ひとつ落っことすくらいのド派手なやつを、と年内に全員で写真を撮り、ドバァッとコラージュしてもらいました。

キャッチコピー担当はいつも私なんですが、今年の一言は非常に悩みました。

で選んだ言葉が「一陽来復 Easy to be Happy!」。

一陽来復の意味は「冬が終わり春が来ること。新年が来ること。また悪い事が続いた後で幸運に向かうこと」です。幸せになるのは簡単なことさ!とタグラインをつけてみました。イージーじゃないことは百も承知の助です。でも、イージーだと思う心持ちは忘れたくないですね!

で、この年賀状でスタッフが着ているTシャツは、弊社デザイナーの青鬼のプロジェクト「アオキテクチャー」として、実際にご購入いただけます。社員旅行で全員オソロのTシャツを着たいとか、居酒屋のユニフォームにしたいとか、はたまた、微妙になった夫婦仲を、揃いのTシャツで乗り切りたいとか、まぁ、そんなニーズがあればぜひどうぞ。外国人名前シリーズのほかに表裏一体シリーズもあります。その他、イラストものも今後追加していく予定。漢字ラブなフォリナーのお友達にいかがですか?

詳しくはこちらから!

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手を取り合おう!

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昨年、ちょっとした病気をやってしまい、なかなかできなかったことを今年はちょっとやっていきたいなと思ってます。

人と出会うこと。

初めての人と出会って、自己PRをしたり、相手を知る努力をしたり、その場の雰囲気を楽しんだり・・・こういったことには、絶対的な気持ちのゆとりと、エネルギーが要ると思います。疲れていたり、気持ちが後ろ向きのときに出会っても、あまりいい結果にならない気がしているんですよね。

今年の私、ちょっと人と出会いたいマインドでワクワクしています。それが証拠に今年に入ってから、新しい出会いがちらほら。

それも、なんだか楽しくてウマの合いそうな同業の女性たちばかり。皆さん素敵でゆったりしていて、相手をほっと和ませてくれるような、ほっこりした方ばかり。

元気のない日本にあっても、女性の元気は衰えるところがないと思います。

今年はそんな素敵な女性たちと仕事がしたいなーと思っています。

今月、お仕事をお手伝いさせていただいたことがきっかけで東京のM社様の営業担当のNさんとお会いしました。短い時間ながら楽しくて、あっと言う間に時間が過ぎてしまい、名残惜しくて「2月も会いましょう!」ということになりました。

そのM社さんと弊社、東京本社で、M社さんの製品を軸として、何か魅力的なWebパッケージが作れないかと模索中です。東京は営業力、弊社は制作力、そしてM社さんの魅力的なシステム。三本の弓のたとえが浮かびます。2月のミーティングでは、ワクワクした未来予想図が描けるといいなと考えています。

これは、同業者から伺った話です。ご自身が作られたSNSのビジネス系コミュニティに同業者と思しきメンバーが参加してきたのはいいけれど、プロフィールを見ることもできず、その会社のWebを閲覧にいったところ、アクセスできなかったと。不思議な話です。なぜもっと実のある交流ができないのでしょう。まぁ、体のいい敵上視察なんでしょうが、情けない気がします。

その方とは、いずれお仕事がご一緒できたらいいなぁ、と思っています。

自分の場所を守るだけが仕事ではないはずです。地方を、日本を、企業を、社会を、小さくてもいい、協力しあって創っていくことができるなら素晴らしいじゃないですか。企業の社会貢献って、そういう小さなところがスタートラインだと思うのです。村意識ばかりでは、発展はありえないのではないでしょうか。

マジ?じゃ、会おうよって方、ぜひぜひお声がけくださいませ!

気持ちを価値に

巡回している日経関連のWebサイトで、これからの企業のブランディングに必要なキーワードとして「情緒価値」という言葉をあげていました。

今までの日本は、まごうことなき技術立国で、優れた機能を搭載した製品開発で競い合い、製品のWebサイトにはご自慢の特徴がとくとくと書き連ねられていました。ずっと長いこと日本の企業は「機能価値」を追い求めて熾烈な競争を戦ってきました。次から次へと新しい製品を生み出すことに躍起で、どうしたら飽きられないかと必死だったと思います。薄くなればより薄く、軽くなればより軽くと、エスカレートしていきます。

はたして、この企業の製品競争意識と消費者意識はリンクしていたのだろうか?

これは主観でしかありませんが、消費者はやや食傷気味だったような気がします。携帯電話にしても、選びたい機種が見当たらない、薄型液晶テレビだって、どれがいいのかわからない、そんな話は周りでよく聞きます。これは、企業側が、そういう消費者の疲れを感じていなかったからなのだろうと思います。

私もいち消費者ですから、製品を選ぶときにはたくさんのメーカーの比較をじっくりしながら、欲しいものを絞り込んでいきます。でも、その根底にあるのは「その製品を持っている楽しい自分が想像できるか」という気持ちです。もっと言えば「好きか嫌いか」というシンプルな情動があると思います。「あのCM好きだから買う」っていう、企業にとっては曖昧な理由が、消費者マインドだと思うのです。

この日経のコラムでは、「情緒価値」をうまく使ってブランディングに成功した企業として、wiiの任天堂と白い家族のソフトバンクモバイルをあげていました。

昨年秋からの未曽有の不景気により、大手企業ではマス広告に予算をかけられなくなってしまい、広告代理店などの業績は軒並み冷え込んでいます。そんな中でも、何もしない訳にはいかない。少ない予算をどう使えばいいのか。ようやく企業が「売らんかな」のプロモーション体質から、「好きになってもらう」というマインドにシフトしつつあります。日本の企業の在り方、仕組みを、もう一度見直す好機となるのかもしれません。

では、我々のような制作会社にとっても「情緒価値によるブランディング」は当てはまることなのか。

もちろん、当てはまると思います。

日本の企業数のうち、中小企業は9割を占めています。ほとんどの企業が中小企業です。規模の大小にかかわらず、どんなに人数の少ない吹けば飛ぶような企業であろうと、最も重要なことは「企業ブランディング」です。

世の中のマーケティングに精通した方々と違い、私には大仰な戦略については語ることができませんが、何もそんな口はばったい言葉を並べなくとも、事はもっとシンプルなことだと考えています。

制作会社にとっての、商品とは何か?もちろん、制作技術でしょ?いえいえ、違います。制作会社にとって、最も重要かつキーとなる商品は「人間」です。一人一人の技術力は当然必要なことですが、どんなに技術力があっても、鼻持ちならない奴だったら?私なら頼む気になりません。

小さな会社の価値をあげたいなら、まず担当者がお客様に好きになってもらうための努力をする。一会社人として、常にオープンマインドであることが最も大切なことだと思っています。

何を青いことを、とおっしゃる向きもあるかもしれません。だけど、仕事を依頼するパートナーを決めるときに、何を条件に選定しますか?

技術力。もちろん、当然のことです。

推進力。これも重要です。

企画力。あって然るべきですね。

でも、上記すべてがパーフェクトであっても、ミーティングの席で顔を合わせる担当が、どうも話が通じにくい、と感じていたら・・・?その仕事はパーフェクトとは言えないと思います。

選びたいと思っていただける情緒的価値のある企業。AWSはそこを目指しています。

「アーキテクチャーさんにはお気にいりの担当さんがいるんだよねー」と言っていただけることが目標。やや小さな目標だなぁって思われるかもしれませんが、人間の気持ちを動かすっていう意味で、全然小さなことではないと考えています。むしろ、技術だとかをPRするよりずっと大変かもしれません。

お客様にまず好きになっていただける担当者たらんと、日々の自己研鑽を惜しまない、ヒューマンスキルの高いスタッフがお待ちしています!(三田)

2009年01月24日

40の手習い

ディレクターの三田です。

早くも1月が終わろうとしています。私の地元では「一月はいぬる、二月は逃げる、三月は去る」ということわざがあります。年明けのこの時期というのは、学生なら受験、社会人なら転属など、移動の多いシーズンで何かと気ぜわしいこともあり、感覚的に一年で一番早く過ぎ去っていく時期、ということを表していますが、本当になぜか毎年飛ぶように過ぎてしまいます。心して一日を大切にコツコツ暮らさなければー。

昨年、ひょんなことからゴルフバックを譲り受けることになり、夫がゴルフを始めました。実は隠れアンチゴルフ派の私は、最初、「えーーー、マジでーーー、オジサン化ーーー」と抵抗したのですが、珍しく私の抵抗を回避して(笑)、夫はハマる一方。練習場に毎週のように通い、コースデビューを果たし、クライアントのゴルフ好きさんたちとラウンドです。

そうなると、悔しくなるのが私の性格。とりあえず練習場に行って一緒にクラブを振ってみることにしました。「やっとその気になってくれたの!?」と嬉しそうな夫に、しぶしぶ、という態度でずるずるとついていったのですが、クラブにボールが当たり「カーン」と小気味良い音を立てた途端、背中に、ざわーっと電気が走りまして(笑)。

気が付いたらブンブン振っとりました。おいおい。

しばらくは夫のクラブを借りての練習でした。身長175センチの私にはレディースクラブでなくても大丈夫なんですが、ある日、千葉の自宅にかわいいレディースのハーフセットが届きました。

怒濤の夫からのゴルフ洗脳が始まったのでした。おいおーい。

次には靴、手袋、と着々揃う私のゴルフセット。

毎度千葉に行くと、一緒に練習場。

私としては、練習で振ってるだけでも満足だったんですが・・・。

ついに、ハーフコースデビューさせられるようです。2月に予約が入れられておりました。

珍しく、夫の言いなりになっております(笑)。

ま、でも、やってみるとこれが、なかなか奥が深く楽しいんですね。グリップ、スタンス、インパクト、トータルできまらないとボールはうまく飛んでくれません。すべてが気持ちよくそろったとき、快音を響かせて飛んでいくボールには思わず「カ・イ・カーン・・・」。

それにしても、ゴルフ人口って今爆発的に増えているそうなんですよ。確かに練習場はいつ行っても鈴なりです。女性の姿も多く見受けられます。

女性向けゴルフガイドのWebもたくさんあるんですねえ。

http://golf.nikkei.co.jp/woman/index.html

http://www.golfdigest.co.jp/ladysgolf/default.asp

http://www.curucuru.jp/

http://girlsgolf.golf-style.jp/

モデルを使っておしゃれなウェアを紹介している雑誌やテレビ番組も続々。

http://www.regina-web.jp/

http://www.tv-asahi.co.jp/vgolf/index.html

ううーむ。キテル。

さすがに可愛いウェアには心うずきます・・・(笑)。

しかし、神戸に住む妹が実は○○ゴルフに勤めているのですが、電話でしっかり釘をさされました。
「ウェアキメキメのやっちゃった系素人ゴルファーになるんだけはやめてや」

はい・・・心しておきます。でも、ゴルフ、楽しいかもです。。簡単に宗旨変えとか言わないで!(笑)
とりあえず、2月のハーフコースデビューの結果は乞うご期待ということで。

↓練習場の私。使用クラブはユーティリティと呼ばれるウッドとアイアンの中間みたいなヤツです。

2009年01月05日

2009年謹賀新年

本日より2009年の営業をスタートいたしました。

不況不況とニュースで取りざたされるたび、重い気持ちになってしまいますが、思うにまかせた生産過剰を見直す時がきたのだと考えています。作れば売れる時代は終わりを告げました。

今だからこそ、本質を見極めていくことがものづくりの現場には必要なことだと思います。

まずは持ち堪えること、さらに力をつけること。

誠実であることにプラスして、本当に皆様のお役に立てる力のある企業として、弊社は本年も努力して参ります。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

AWSスタッフ一同